IR(投資家情報)Investor Relations

業績予想

(2020年5月21日 現在)
当社グループが属するエレクトロニクス市場の今後を展望しますと、情報通信領域では「5G(第5世代移動通信システム)」の本格導入に伴うスマートフォンの高機能化やデータセンター市場の拡大、「IoT(Internet of Things)」や「AI(人工知能)」を組み合わせた新しいビジネスの展開、また、自動車関連領域では「CASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)」に象徴される自動車の更なる電装化や電脳化など中長期的に電子部品需要が拡大するという見通しは従来通り変わりありません。
しかしながら足元では、COVID-19の世界的な拡大による需要の減退や経済活動への規制による影響が顕在化しており、感染拡大や規制の終息時期、終息後の需要の回復時期は依然として不透明な状況にあります。
2021年3月期連結業績見通しにつきましては、これらCOVID-19の影響を合理的に算定することが困難であることから現時点では未定とさせていただきます。今後、合理的な予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。

当社は、当社グループの成長戦略として当期から2022年3月期までの3ヶ年を計画年度とする「中期経営計画 2021」(2018年11月6日発表)を策定しており、”我が国業界No.1”の企業グループを形成し、更には“グローバル競争に勝ち残る企業”を目指しております。基本方針として、高い成長性および収益性が見込める市場に注力する「収益基盤の強化」、当社グループの経営効率性・財務健全性の向上を図る「経営基盤の安定化」、更には外的環境変化への耐性強化のための「新規事業の創出」の諸施策にグループをあげて取り組んでおります。
(参考)「中期経営計画 2021」 数値目標
対象年度
売上高
営業利益
ROE
2022年3月期
5,000億円
130億円
8.0%以上