サステナビリティSUSTAINABILITY

サプライチェーン

基本的な考え方

当社グループは、サプライチェーン全体を重要なパートナーと位置づけ、相互の信頼関係に基づく協働を通じて持続的な価値創出を目指しています。取引先の皆様との継続的な対話を通じて、環境への配慮および適切な事業活動の実践を促進し、サプライチェーン全体の健全な発展に取り組んでいます。



グリーン調達ガイドライン

当社は、地球環境や生物多様性への配慮を大切にし、環境負荷の低減を通じて持続可能な社会の実現に貢献するため、グリーン調達に取り組んでいます。本ガイドラインでは、グリーン調達に関する当社の基本的な考え方や基準を示し、調達取引先の皆様と共に取り組んでいく内容をまとめています。法令遵守を前提に、製品に含まれる化学物質の適切な管理や、環境への影響を意識した取り組みを通じて、環境負荷の低減を進めていきます。


サステナビリティ調査アンケートの実施

当社グループでは、サプライチェーン全体におけるサステナビリティへの取り組みを推進するため、主要なお取引先様を対象にESG(環境・社会・ガバナンス)に関するアンケート調査を実施しました。本調査は、お取引先における環境対応、人権・労働、安全衛生、ガバナンス等に関する取り組み状況を把握し、今後の対話や協働を促進することを目的としています。

アンケート概要

  対象企業数:50社
  回答企業数:44社
  回答率  :88%
  調査期間 :2026年1月~2026年2月

●アンケート結果
サプライヤーESGアンケートの結果、人権・労働および安全衛生・事業継続分野では91%と高い実施率となり、多くの企業で基本的な社会的責任に関する取組みが進んでいることが確認されました。また、ガバナンス・倫理分野についても89%と比較的高い水準となりました。
一方、環境分野の実施率は70%となり、環境方針の整備は進んでいるものの、GHG排出量Scope3の算定や削減目標の設定に課題を持っているお取引先様も見受けられました。


●今後の対応
本アンケートの結果を踏まえ、人権対応やGHG排出量削減目標の設定などの環境分野における対応が遅れているお取引先様には、対話や情報共有を通じたエンゲージメントを進めてまいります。