トップ求める人物像

リスクを恐れず、
チャレンジしよう。

常務取締役 管理本部長

川村 英治

大切にしたいのは、「FYT=ファイト」。

1968年。わずか2坪の事務所からはじまった加賀電子は、現在、売上高約3,000億円のエレクトロニクスの総合商社へと成長しました。秘訣は何ですか?と問われれば、「 General(あらゆるものを)」「 Global(全世界で)」「 Group(グループの総合力を生かして)」という「3G」をコンセプトに、一つひとつ愚直にお客様のご要望に応えてきたから、と答えます。そして何より、「 FYT(Flexibility・Young・ Try)の精神」で、みんなが一致団結して行動してきたからだと思います。この「柔軟に、若い発想で、いろいろなことにチャレンジしていく」姿勢こそが、これから仲間になる皆さんに求めたいスタンスです。
私たちは、お客様にとっての「何でも屋」ですが、ただの「御用聞き」ではありません。キミに任せれば安心だ、と言っていただけるパートナーになる仕事です。そういう意味で、社内ではよく、人気者になれ!と言っています。いい提案をするためには、相手のニーズをしっかり把握することが大切ですから、「お客様が本音を語りたくなる」ような信頼される人間でなくてはいけません。活躍する人は、謙虚に、よく話を聞き、マメに行動する人が多いです。その反面、ここぞというときには、リスクを恐れず、敢然と立ち向かえる強さをもっているように思います。

F Flexibility 主体的に、
柔軟に行動する。

Y Young 元気に、ポジティブに、
発想できる。

T Try 失敗を恐れず、
チャレンジする。

成長したい人に向いています。

チャレンジ精神は、ずっと大事にしてください。失敗を、怖がらないでください。昔、ある社員がアメリカで会社を立ち上げたいというので、挑戦させたことがあります。最初の3年は利益が出ましたが、4年目、5年目に損を出して、8,000万円ほどの赤字を出しました。結果、その会社を売却して撤退することになるのですが、これはただの失敗談ではありません。その社員は、長期間アメリカに滞在したことで、現地と不自由なく話せるようになっていました。そしてその後は、技術統括の責任者として、新しい技術の動向をいち早く把握するなど活躍しました。
失敗は社員を成長させる機会になります。実際、失敗を糧にして、グループ会社の経営者に成長した社員もたくさんいます。いまや売上高70億円をこえる加賀スポーツも、ひとりの社員が手を挙げたことからはじまりました。挑戦を奨励し、失敗を許す。そういう風土が、加賀電子にはあるんです。

大丈夫。たくさんの仲間がいる。

学生時代に、何かしらに打ち込んできた人が向いているかもしれません。サッカーでも、野球でもいい。仕事をすれば、いくつもの無理難題に出会いますから、そういうときに粘り強くがんばれるガッツがあると、突破できるのだと思います。頭で考えすぎて尻込みするより、まずは行動する、ぶつかっていける、そんな人だといいですね。いわば、走りながら考えるタイプです。
求める人物像とは何か。少し厳しいことも言いましたが、ここには前向きで、明るく、一緒になって立ち向かってくれる仲間がいます。切磋琢磨できる環境です。新しいことをやりたいとか、どんどん海外に行きたいとか、会社を任せてほしいとか、社長になりたいとか、そういう熱い想いのある方はぜひ、加賀電子の門を叩いていただければうれしいですね。