KAGA(TAIWAN)ELECTRONICS CO.,LTD.

KAGA(TAIWAN)ELECTRONICS CO.,LTD.

台湾加賀電子のオフィスは台北中心部(オフィス街)に位置し、設立は1995年12月。社員数は13名(内日本人3名)。ローカルスタッフは全員日本語を話せます。事業内容:台湾製半導体・電子部品関係の取り扱いがメインで、日本を含めて海外各拠点への輸出が売上のほとんどを占めています。IT大国である台湾には、加賀電子にとって核となる沢山の半導体・電子部品メーカーが存在しています。それらのメーカーとタッグを組み、日本の営業体と連携しながら、日系客先への売込・販売活動を行っています。その為、台湾加賀電子は仕入れとしての重要な役割を担っています。

KAGA(TAIWAN)ELECTRONICS CO.,LTD.
尾中 康二
尾中 康二
入社:1998年
出身学部:商学部商学科
略歴:営業職として、当時の新都心営業所(東京)に配属。4年を経て、浜松営業所(静岡)へ赴任。
そこで約6年の間に台湾製品との係わりが多くなった事をきっかけとして、2008年4月から台湾加賀電子へと赴任。
趣味は旅行と映画鑑賞。

国柄など特徴や様子がわかるようなトピックスを教えてください。

台湾は親日家や優しく親切な人が多い為、日本人にとって、比較的仕事も生活もし易い環境だと思います。しかし、やはり文化の違いは否めません。ビジネスを進める上で一番苦労するのは、「日本流の考え方」を理解してもらうことです。日本では、非常に細かく、繊細に確認しながら仕事が進んで行くのに対して、台湾では非常に大まかに進んでいきます。
また、日本特有の「控えめ」「遠慮」は必要なく、むしろ、「強く主張」「自己利益優先」な台湾流に流されないようにしなくてはなりません。中国語の特性とはいえ、台湾の方はとにかく声が大きいです。これは「主張」の表れなのかもしれません。また、IT大国だけあり、台湾の人は新しいものが大好きで、色々なことに興味津々です。それはビジネスに関しても同じで、目のつけ方、変化のめまぐるしさは眼を見張るものがあり、それに乗り遅れないことも重要です。

この海外拠点について、学生に向けて、伝えたいことがございましたらお教えください。

私の場合、国内営業所で10年間働いた後、台湾に赴任する事になったので、当初は期待よりも不安のほうが大きかったです。実際に赴任して、言葉の問題、仕事の進め方・考え方の違いなど、もちろん大変な事だらけです。只、日本・海外拠点のあらゆるユーザー様・窓口の方々、もちろん社内関係者含めて、幅広くお付き合いさせて頂いているので、非常に得るものが多く、視野も大いに広がります。また、海外という場で責任を担いながら、何かを成し遂げた時の充実感はひとしおであり、この経験は間違いなく私の大変貴重な財産となると感じています。

最後に、加賀電子をめざす学生へのメッセージをお願い致します。

私は文系学部出身なので、入社当時はエレクトロニクス関連の知識は全くありませんでしたが、自分なりの目標をもって貪欲に仕事をすれば、全く関係ありません(今でも知らない事だらけですが、この会社はそういう人の集まりです)。加賀電子は常に新しい事に取り組んでおり、何年働いてもとても新鮮であり、日々吸収すべき事がたくさんあります。そういう意味では、自分の頑張りがそのまま自分の成長に結びつく会社だと感じます。会社も個々の意思・やる気を尊重し、仕事を任せてくれるので、責任をもって取り組んでいます。良くも悪くも結果が本人に跳ね返ってくるので、とてもやりがいのある会社です。

休日の過ごし方

B級グルメ食べ歩き、台湾名物蝦釣り(その場でBBQ)など。夏はBOSSと海水浴へ。台北のおすすめスポットはなんといっても「夜市」。台湾には数々の賑やかな夜市があります。それぞれ特色があり、台湾小吃(庶民派グルメ)、デザート、雑貨ショッピング、その他娯楽 (昔懐かしのゲーム)など台湾のパワーが凝縮されています。

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