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KAGA(SINGAPORE)ELECTRONICS PTE LTD

KAGA(SINGAPORE)ELECTRONICS PTE LTD

シンガポールをハブとし、マレーシア、インドネシア、フィリピンなど、ASEANのお客様をサポートする電子部品の販売拠点です。昨今の事情により中国シフト一辺倒からまたASEANが見直されてきている中で、日系メーカーのお客様を中心に既存案件のサポートから新規売り込み、現場ならでの情報を関係部門に配信し、さらなる拡販を目指してます。
社員は11名(シンガポール国内)。公用語は英語ですがスタッフは中華系の為、中国語を混ぜてコミュニケーションをとっています。

KAGA(SINGAPORE)ELECTRONICS PTE LTD
永峰 孝司
永峰 孝司
政治経済学部 / 1986年入社
略歴:シンガポール、タイでの駐在など主に海外ビジネスに携わり、2014年4月より再びシンガポール赴任へ。

国柄など特徴や様子がわかるようなトピックスを教えて下さい。

中華系6割、マレー系3割、インド系1割というシンガポール人口。宗教ではキリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教、これらに西洋文化をうまくミックスさせ、国を発展させようと政府が試行錯誤をしている非常に面白い国です。ガム持ち込み禁止などいろいろとシンガポール固有のルールがあり、罰金国家という事で有名ですが、これも統制を取る一つの手法だと思います。またお客様の訪問にはお祈りの時間や宗教的行事、食べ物に制約が有る為にお土産にも注意をしないといけません。

この拠点について、学生に向けて伝えたいことは?

シンガポールはASEAN、中東、インドへの入り口になり、そこで宗教、人種を問わない人々が集まり仕事をしている場所であります。世界情勢が大きく変化し転換期を迎えていると同じ様に、電子を取り巻く勢力図も大きく変化してきてます。
これまでの高性能、高品質の日系神話が崩れつつあるこの世の中で、電子部品商社の我々が生き残る為には何をすればいいのかを考えて仕事をする必要があります。

最後に、加賀電子を目指す学生へのメッセージをお願いします。

海外では語学も重要ですが、社会にでると多種多様な難問奇問が出てきます。これらを柔軟に対応し、乗り越えていくには経験や知識も必要ですが、過去の歴史や、政情など知ることも必要です。その多様性の中で、日本人としてのしっかりとした軸を形成できるかが重要だと思います。つらく大変な事は山ほどありますが、まずはどっぷり加賀電子に浸かってみては?

休日の過ごし方

初めての単身赴任という事もあって、週末のうち1日は掃除・洗濯・アイロン掛け、そして買い物と、バタバタ忙しく過ごしています。観光地も豊富で、セントーサ島の総合レジャー施設「リゾートワールド」にはユニバーサルスタジオ(USS)やカジノもあります。カジノと言えば、2010年にオープンした「マリーナ・ベイ・サンズ」も有名ですね。

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