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KAGA ELECTRONICS STORY

安全大国を、もっと安全に。

01

監視カメラが、
盲点でした。

世界有数の安全大国といわれる、日本。この国では、おそらくほとんどの方が「今日、犯罪に会うかもしれない」と不安になることもなく、平穏に暮らすことができます。こころから安心できる、というのは本当にすばらしいこと。ですが、実はその一方で、「安心」ゆえの落とし穴もありました。それは、「監視カメラ」のシステムです。

02

ないなら、取り入れよう。
海外から。

銃社会があたりまえの海外諸国と比べ、日本はそもそも安全ですから、その「安全であること」を前提としたシステムが主流でした。例えば映像の録画はレコーダーがメイン。基本的には、何かあったときに見るもの、という考えです。カメラの設置台数も、数十台から数百台規模が多いように思います。しかし昨今、六本木ヒルズに代表される複合型施設や高層のオフィスビル、大規模な商業施設も増えており、中には1000台をこえるような監視カメラネットワークを必要とするケースも増えてきました。ところが、こうしたニーズに対してこれまでの日本のノウハウで対応できるかというと、難しい部分もあったのです。
例えば、高解像度のデジタル映像を見たい場合、数十台と数千台では使用するデータ容量が大幅に違います。あとで巻き戻して再生する、という考えではなく、リアルタイムで繰り返し再生してチェックしたい場合、求められる仕様が根本から違うはずです。そこで私たちは、こうした大規模システムに知見のある海外から、これからの日本に必要なソフトウェアを持ち込むことにしました。「Omnicast(オムニキャスト)」。Genetec社が提供する、世界No.1のVMS(Video Management Software)です。

03

街を監視する。
それくらい、できるようになる。

Omnicastなら、数百台〜数千台のカメラをネットワーク化し、コントロールすることができます。万が一、機器が故障したときでも録画は止まらず、閲覧を続けることもできます。映像は地上波デジタルテレビのようにきれいですし、保存したデータが消失しないよう、バックアップ機能も充実しています。それこそ、市街地全体を監視するような規模にも対応していますし、空港、カジノ、複合型施設といった世界の大規模プロジェクトに数多く導入されているという実績からは、セキュリティ性能の高さを感じていただけると思います。
2020年には、東京オリンピックが開催されます。東京を、より安全な街にする。そのために監視カメラが果たす役割は、ますます重要になってくるでしょう。私たち加賀電子は、エレクトロニクスの総合商社です。この国の未来のために、できることはたくさんあります。世界中から情報を集め、先見の明をもって取り組むこと。私たちの使命です。

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