TOP > 加賀電子ストーリー > 通信モジュールで、 人命救助をサポートしたい。

KAGA ELECTRONICS STORY

通信のノウハウで、
人命救助をサポート。

01

スマートフォンに、
ヒントがありました。

創業以来、加賀電子はエレクトロニクスの独立系総合商社として、電子部品・半導体を中心にお客様のニーズに合わせて事業を拡大してきました。今では、ほぼすべての業界のどこかで、私たちが調達した部品や、製造した製品が使われています。そのひとつが、医療の分野。スマートフォンやタブレットなどで使用されている、通信モジュールの技術が活用されています。現在、日本人の平均寿命は女性が87.1歳、男性が80.9歳(※)。ますます高齢化が進むと言われていますが、すべての人がいつまでも健康で、楽しく暮らすためにできることはないか。エレクトロニクスの可能性を引き出し、挑戦を続けるのも、私たちの役目だと考えています。

※厚生労働省発表:平成28年の平均寿命

02

いざというとき、
医療機器が作動するように。

例えば、AED(自動体外式除細動器)※。実はここにも、私たちが一役買っています。AEDは、いざというときに使えなければ困るため、機械自身がセルフテストを行う仕組みになっています。そして、そのテストした結果をPHSや携帯電話の通信回線を利用して送信。ちゃんと作動するかどうか、遠隔で監視できるようになっています。この仕組みを支えているのが、PHS・3Gの通信モジュール。PHS・携帯電話で培ったノウハウを応用しています。

※AED(自動体外式除細動器)とは、心室細動という不整脈(心臓が細かくブルブルふるえていて、血液を全身に送ることができない状態)に対して、強い電流を一瞬流すことにより心臓にショックを与え、心臓の状態を正常に戻す医療機器です。

  • 自動体外式除細動器 AED-2100 カルジオライフ
  • 自動体外式除細動器 AED-2150シリーズカルジオライフ
  • 自動体外式除細動器 AED-2152 カルジオライフ
  • 製造販売:日本光電工業株式会社

03

自由化で、
電力供給のあり方が変わっていく。

欧米に比べると、日本は電気料金が割高と言われています。そのため、できるだけ電気料金を抑えたいという消費者の声を受け、2016年より電力の自由化がスタート。これまでは、大手電力会社10社による独占的な供給が続いていましたが、中規模以上の工場やビルではすでに自由化が進んでいます。

近い将来には、一般の方々も電力会社を自由に選べるようになるでしょう。新規電気事業者と従来の電力会社との競争が激しくなれば、切磋琢磨が生まれます。どうすれば世の中のニーズに応えられるか、という視点で、新たなサービスの開発が進むはずです。創エネ、省エネ、スマートグリッドなど、時代のキーワードの裏では、いつも加賀電子が動きはじめています。太陽光発電やスマートメーターもそのひとつ。社会に貢献しようとする企業に、いかに貢献するか。それが私たちの使命です。

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