トップ社員紹介藤田 奈津木

産休と育休を経て、
またひとつ、成長しました。

藤田 奈津木

営業職

電子事業部 通信営業部 第三課文学部 行動科学科卒 2004入社

10年たった今も、ご縁に感謝しています。

大学時代から外国語の勉強をしていたこともあって、就職活動では、海外とコミュニケーションをはかる機会のある企業を探していました。そうした中で、加賀電子の存在を知り、エントリーしたのがきっかけでした。
当時は、就職氷河期。女性の営業職を積極的に採用する企業は少なかったように思います。そんなこともあってか、営業職に絞ってエントリーをしていたものの、ことごとく落選が続きました。そんな中、筆記試験もなくひたすら面接で選考が進み、内定をくれたのが加賀電子でした。正直、当時の加賀電子の営業職はほとんどが男性で、まさか内定を貰えるとは思っていませんでした。結果的には他に2社ほど内定を頂きましたが、仕事内容と社風で、迷わず加賀電子への入社を決めました。これは後から聞いた話ですが、当時は女性の営業職の採用に積極的な時期であったということで、大変有り難い御縁があったと10年以上立った今でも非常に感謝しています。

世の中に、アンテナを張りましょう。

私が在籍している部署では、完成品の受託開発のほか、IoT(=Internet of Things :インターネットに様々なモノを接続する技術)関連の商材やシステム案件をメインに仕事しています。お客様の裏方として開発を請け負ったり、商品を作ってお納めするような商売がほとんどなので、残念ながら具体的なことをお伝えすることができません。
ただ、日々の営業活動で思うのは、どういった商材が求められているのか、どういった製品・商材に興味を持ってもらえるのか、世の中の動向にアンテナを張りめぐらしつつ、お客様や仕入先様との日々の会話から情報を聞き出し、自分なりに具体的な提案をするのが重要だということ。自分自身の課題ではありますが、これがとっても難しいのです。しかし商社である加賀電子で営業という仕事をする以上、どの部署でも求められる能力だと思っています。学生のみなさん、世の中の動向にはアンテナを張り巡らしておきましょう!

仕事に厳しく、人にやさしい。

入社7年目の時に産休と育休をいただき、1年間の休業を経て復帰させていただきました。休業の前までは加賀電子の創業当初からの事業である電子部品・半導体の営業をしておりましたが、復帰後は部品営業の領域を超えた、より完成品に近いビジネスを担当させて頂くことになりました。当初はわからない単語を調べることも多く、新入社員のような勉強の日々でしたが、逆に新たな知識を習得できました。また、子どもがいるため、効率的な仕事を心掛けるようになり、今までとは違った視点で仕事に取り組めるようになったと思います。
加賀電子の社員は基本的には仕事に厳しいですが、情に厚く情熱的で、お酒が大好きで、メリハリのある人たちばかりです。自分で考え積極的に行動できるように促してくれます。時には落ち込むこともありますが、加賀電子の魅力であるアグレッシブさを大切にこれからも邁進していきたいと思っています。