加賀電子(上海)有限公司 EMS営業部

加賀電子(上海)有限公司 EMS営業部

加賀電子(上海)有限公司は、中国華東地区の拠点として上海にオフィスを構えております。
EMS営業部と部品営業部(CBD)の2つの部署からなりスタッフ総勢65名が在籍。現地スタッフとのコミュニケーション手段はほとんど中国語で、慣れてきましたが、やはり仕事の話となると分からない部分もあり四苦八苦しております。
私の所属するEMS営業部では江蘇省蘇州と浙江省嘉興にある2つの協力工場に対し電子部品を支給し、基板Assenblyを委託しております。協力工場で生産した基板Assenbly品はそのまま顧客へ出荷し、我々が品質、コスト、デリバリーの全てをコントロールしております。
加賀電子の海外EMS拠点の一つとして「世界の工場」と言われる中国市場で「ものづくり」に一役買っています。

加賀電子(上海)有限公司 EMS営業部
笠原 直也
笠原 直也
経済学部経営学科 / 2003年入社
略歴:2003年4月入社 EMS推進1課配属 2006年4月加賀電子(上海)有限公司 赴任

国柄など特徴や様子がわかるようなトピックスを教えて下さい。

中国はめざましい経済成長を遂げており、成長と同時にビルや施設の建設ラッシュが続いております。なかでも、金融街として開発が進む浦東地区には、地上101階、高さ492m建ての上海ヒルズをはじめとする、金融各社が入居する高層ビルが林立。
世界初の実用運転に成功したリニアモーターカーもあり、空前の発展を遂げております。上海在住の日本人は4万人を超え、海外在住日本人がニューヨークを抜き最も多い都市となりました。
高層ビルが立ち並ぶ裏には昔から変わらない古くて味のあるたたずまいが残っており、新旧入り混じった喧騒が耐えない都市であり、急成長している様子が伺えます。
建設ラッシュに伴い、街中は埃っぽく、人がとにかく多い。列に並ばない、食べた物を地面に捨てる、どこでもタバコを吸うというマナーの悪さは独特ですが、発展とともに徐々に改善されてきており、日進月歩が目に見て取れ非常に面白く感じる部分でもあります。

この拠点について、学生に向けて伝えたいことは?

若い時に海外で働けるという事は自分にとって非常に良い経験になります。
その分、分からないことも多いためきついのも事実です。商習慣の違いから日本では当たり前の事が通用せず、何度も何度も遠回りをしながら自分で原因を探り、解決していかなければなりません。
また日本にいると全く分からない世界観が味わえるのが海外拠点の醍醐味だと思います。皆さんも海外駐在目指して激動の加賀上海へ来て下さい。

最後に、加賀電子を目指す学生へのメッセージをお願いします。

海外駐在希望で加賀電子に入社しました。
入社4年目で加賀上海に赴任し、当初の目標はクリアしました。
これから自分が試される時期になり責任の重みを感じております。仕事上、困難な状況に陥った時、挫折を味わった時に、学生時代の夢、希望が支えになります。
皆さんはまだスタート地点に立ってもいない状況であり、多くの不安を抱えていると思いますが、自分の夢を信じ就職活動頑張って下さい。
皆さんと一緒に働ける日をお待ちしております。

休日の過ごし方

上海在住日本人で構成されるフットサルチームに入っており週末は爽やかに汗をかいています。
中国人チームとの試合も行っており、同年代の独身男ばかりで、業種の垣根を越えた交流の場で仕事を忘れさせてくれる憩いの場でもあります。
また、上海の日本食食べ飲み放題と油ギトギトの中華料理に魅せられ、体重がアップしてしまったため、最近ダイエットとして週末はマラソン10キロ走ってます。

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